うめぼしの記録

オナ禁ブログでした。

転換点を意識する。

季節の節目とか、新年とかの何かが変わる時は、

新しいことを始めるのにちょうど良い機会ですよね。

 

節目にスイッチを入れて切り替え、

新しいことを始める。

 

とても重要なことです。

 

今日から元号が令和に変わり、

また新しく何かを始めるにはもってこいだと思います。

 

 

令和の意味が、

明日への希望と共に、日本人1人ひとりが大きな花を咲かせる

とのことだそうなので、

やっぱり新しく何かを始めたり、

何かをスタートするにはもってこいです。

 

なので、ぜひこの令和から何か新しいことにチャレンジしてみては

どうでしょうか。

 

 

 

 

おわり。

自立と依存

人間はだれかと協力していくことで生きていくことができます。

お互いの短所をお互いの長所で補いながら生活します。

 

ですが、それが時にできなくなってしまうときがあります。

それが、

「何かに依存しているとき」

です。

(この記事で言う依存は、薬物などへのものではなく、

人間関係などへの過度な執着が起きている状態としています。)

 

 

この記事では

「自立すること」「依存すること」

「依存をやめる方法」「自立しすぎない方法」

について書いていきます。

 

 

「巣立ち」

自立というものを鳥で例えてみます。(実際鳥のこととか全然知らないのでイメージです。笑)

 

 

鳥は生まれたばかりは雛鳥で、

まだ自分の力で生きていくことが困難です。

巣の外に出れば命を失う可能性があります。

 

だから親鳥は自分の子供が危険な目に合わないよう

雛が巣から出ようとした時、

怒ったり叱ったりして、その雛を止めます。

 

それによって、

その雛は、

「こうやったら親は怒るんだな」

と考えて、次からは巣の外に出ないように気を付けるわけです。

 

こういうことが繰り返されながらも、雛鳥はぐんぐん成長して、

成鳥になります。

 

もう巣の外に出ても生きていくことができます。

 

そこで成長した鳥は、

親に守られることをやめて、

自分の力で生きていくことを決心して巣立ちます。

 

 

これが自立だと思うのです。

 

子供なら大体親に

「こうしなさい」

「こうしちゃだめ」

と叱られることがあると思います。

 

そうやって叱られると、

子供は

「こうやったら親は怒るんだ」

と考えます。

 

ですが、

「●●をやったら親は怒る」と

「●●をやってはいけない」というのは

イコールではありません。

 

成長すれば、自分の力で生きていくことが

できるようになります。

 

だから、

親は幼かった自分を守るために自分にルールを持たせてくれたけど、

もうそのルールで自分を守るのをやめて、

自分の力で生きていくと決める。

 

それが自立することだと思います。

 

少し話がずれますが、メンタルブロックなども

親が叱るのと同ように、

「これしたら◯◯が起きるよ」

というのをネガティブ感情とセットで自分に知らせてくれているわけです。

 

自分を守るために。

 

ですがもうそのメンタルブロックに守られるのをやめて、

自分で生きると決めると、

自然とメンタルブロックも取れていきます。

 

さいころや昔の自分は、

生きていくために

親の言うことを聞いて、親に守ってもらったり、

メンタルブロックを作って自分を守る必要がありました。

 

ですが成長した今、

それらは必要ありません。

 

手放しても生きていけるようになったのです。

 

勇気をだして自分の力で生きていくと決めれば、

自立することができるようになります。

 

そして自立することができれば、

誰かと協力することができるようになっていきます。

 

そうやって「共存」することができるようになるわけです。

 

なので今、

「自分依存してるkamo...」

と思った方はぜひ、この記事のことを踏まえて、

自分と向き合ってみてください。

 

まとめ

・親もメンタルブロックも、「弱い自分を守るため」に存在していた。

・自分を守ってくれていた親やメンタルブロックに感謝して、

自分の力で生きていくと決めた時、自立することができる。

・自立して、そこで共存することができる。

 

 

それでも時には親によって

自分の気持ちが大事にされなかったと感じていたりすることもあります。

なのでそういう時は自分の感情を大事にしつつ、親を許すことを

始めてみましょう。

 

 

 

おわり

達人 Of おねだり

世にはおねだりの達人という人がいます。

 

あなたも誰かに対して

「こうしてくれたらなあ...」

と感じることが少なからずあると思います。

 

ですがこういうことを直接言ってもあんまり聞いてくれることが

ないことが多いです。笑

 

この記事ではそういう時にどうすればいいのかを

書いていきます!

 

 

 

 

1.感情を整理する。

僕も気づいたらなっているのですが、

まず「こうしてくれたらなあ...」

の前に

「こうされたらイライラする」

とかの段階で止まってしまうことが多いです。

 

おねだりというのは

「こうしてほしい」

ということを伝えるものなので、

 

やっぱり何かを言われる側も、

「それされたらむかつくんだよ!」

よりも、

「こうしてくれたら嬉しいな」

と笑顔が伝えた方がスッキリ要望が通ります。

 

なのでステップ1は、

落着いて自分の感情を整理して

「こうされたらイヤ→こうしてくれたらウレシイ」

にしていくこと。

 

ポイントは、

相手に強制させるのではなく、

「自分が」そうしてくれると嬉しくなる

ことを伝えることです。

 

 

2.その気分になって伝える。

ここが味噌です。

達人はその気分になって伝えます。

 

「こうしてくれたら嬉しいな」

だったら、もうすでにそういう気分になって伝えるんです。

 

少し頭の隅にでも残しておいてほしいことがあるのですが、

 

「行動は、他人の感情を感じさせるためにある」

です。

 

あなたが遠い友人に丁寧に思いを込めて手紙を書いて送ったら(自分の行動)、

その友人は喜び(相手の感情)ますよね。

 

そんな風に行動というのは、相手の感情を感じさせるためにあります。

 

なのでおねだりされる側からすると、

怒りながら頼まれるよりも、

すでにいい気分で頼まれる方が取り組みやすいし、

やりやすいです。

 

なので、ぜひおねだりするときは、

「おねだりが実現したつもりで」

してみてください。

 

 

アクションステップ。

・他人に対して不満やイライラを感じたときは、

いったん落ち着いて感情の整理をする。

・頼みごとをする時は、それが叶ったつもりで頼みごとをする。

 

※感情の整理を大切に行ってください。

大切なのは相手に良いフィーリングで伝えることです。

なので、怒りとも冷静に向き合って、

ゆっくりと感情を落ち着かせてから伝えることが

大事です。

 

 

 

 

 

お・わ・り

バイオリズムを活用するんDA!!

生物にも生物でないものにもリズムや周期があります。

 

朝、昼、夕、夜とか、

春、夏、秋、冬とか。

 

そういうリズムってものすごく重要で、

自分たちのの遺伝子にも関わっていて、

 

バイオリズムをしっかりと活かせると、

体や心のコンディションも上がるし

人生全体の質も上がっていきます。

 

今日はそのバイオリズムをしっかりと活かす方法を

書いていきます。

 

 

 

 

誕生、成長、成熟、死

人生レベルの大きな視点で見たときも、

一日や一年の中で見たときも、この四つの流れみたいなのがあります。

 

植物で例えると、

春に芽が出て、夏に成長して、秋に実らせ、そして冬に枯れる。

 

人間でも同じように、

 

親の下に生まれ、

自分の情熱の持てるやりたいことにのめり込んで、

やってきた中で得たものを次の世代に残して、

死んでいく。

 

そういう流れがあります。

 

朝目覚めて一日のスタートを切り、

昼に仕事や運動に励んで、

夕方に一日のことを振り返って、

夜にぐっすりと眠る。

 

どんなものでも陰陽のバランスがあり、

陽(頑張る時)もあれば、

陰(休ませる時)も必要です。

 

あなた自身や、あなたの体の一日や普段の過ごし方を思い出してみて、

ちゃんと休ませてるか?

ちゃんと使ってるか?

 

それを意識してみてください。

 

無理をしていたらす休みましょう、休ませましょう。

ちょっとたるんでいたら、勇気を出して頑張ってみましょう。

 

どんな人にも、モノにも、「本来の役割」があります。

しっかりと休んで、それを知って、

その役割を全うする。

 

そうすることで、

体や心の機能も上がるし、

人生全体の質も上がっていきます。

 

ぜひ意識してみてください。

 

 

今日からできること

・自分の一日の流れの中で、無理しているところがないか考えてみる。

無理をしているところがあったら変える。

・全身を感じ取ってみて、頑張りすぎているところを休ませる。

(特に目やちんこさん)

・しっかりと休ませる時間を取って、毎日をイキイキと生きる。

 

 

おわり。

 

 

 

太陽のように生きよう。

太陽は、いつでも輝いています。

 

その光でちょうどいい温度が保てる星もあれば、

熱すぎになってる星もあります。

 

太陽のように生きてみましょう。

 

特に誰かのためではないけど

思いっきり輝きながら生きる。

 

その姿を見て、沢山の人が心を動かされたりして、

沢山の人に影響を与えていく。

 

自分が進化していく姿、目的へと進んでいく姿を沢山の人に魅せて、

沢山の人の心を動かす原動力になる。

 

 

進化して、魅せて、次へと繋げていく。

 

エリートオナ禁二ストはこの生き方を

「ダイナミックライフスタイル」

と呼んでいます。

 

一緒にダイナミックな男になっていきましょう!

 

 

おわり。

 

どんな依存もスパッと断ち切る方法。

現代ではいろんな依存症があります。

 

性依存症、薬物依存症、インターネット依存症...

 

実は性依存症はオナニーやポルノへの依存も含まれていたりするので、

オナ禁に関してすこしでも役立てればいいなと思い、

 

今回は依存をスパッと断ち切る方法をご紹介していきます。

 

 

 

 

 

依存を解消するメリット

まずオナ禁にかぎらず、依存を解消するメリットを確認しておきます。

 

まずそもそも依存とは、

 

ドーパミン(気持ちい感情を感じさせる)やノルアドレナリン(不安や

恐怖を感じさせる)の二つのホルモンをコントロールする

セロトニンというホルモンが減ってしまうことで起きるといわれています。

 

コントロールしてくれるセロトニンが少ないので、

不安になった気持ちを抑えられなくなったりして

気持ちよさを感じさせてくれるものに走ってしまうわけですね。

 

なので逆に依存をやめていくと、

・落ち着いた気持ちになれる。

・自分のネガティブな感情と向き合える。

・感情のコントロールがしやすくなる。

・些細な達成感やワクワクも感じることができる。

 

という風になっていくので、

衝動的になることがなくなったり、

目標達成が楽しくなってやりやすくなったりという

メリットがあります。

 

 

 

やめ方 1 「やめなきゃっていうのはわかってるけど...」

唐突ですがアドラー心理学って有名ですよね。

 

あのアドラー心理学では、

 

「人は原因から行動するのではなく、目的によって行動する」

という「原因論ではなく目的論」という考えがあります。

 

例:

「なぜ失敗するんだろう...」と落ち込んでいる人

→失敗する理由を探すことで、行動しなくてもいい理由を探している

→行動することで傷つきたくないという目的がある。

 

「どうやったら成功するだろう」と考えている人

→成功させる方法を探している

→成功させたいという目的がある。

 

つまり、依存している状態というのは、

目的がまだ◯◯を行いたいという状態なんですね。

 

◯◯は食べることとかサボることとかなんでも当てはまりますね。

 

なので、依存を一番やめやすい方法は、

この「目的」を変えることなんですね。

 

 

「目的」の書き換え方

やめなきゃいけないのにやてしまう...

という状態はまだ「やりたい」という目的がある。

 

なのでその目的を変えることが重要。

という事を先ほど言いました。

 

 

この目的を変える2つの方法があります。

 

 
 
自分に不要なものだと知る。

それを行っているときの自分の体の反応や

状態を観察してみてください。

 

禁煙でも良く使われている手法なのですが、

煙草を吸うときにたばこの味をしっかりと味わってみると、

思っていたよりも煙草が不味かったことに気づいて

やめていく人が多いらしいです。

 

同じように、自分では気づいていないだけで意外と

体は拒絶反応を示していることが多く、

 

「別にそこまで気持ちいことじゃなかったんだ...」

 

と気づくことで、

自然と目的が変わっていくというものですね。

 

 

脳に刷り込ませて変える

これはとてもわかりやすく、

「やるメリットを理解する」

 

ということです。

 

ただ依存をやめるのではなく、

それをやめたらどんなメリットが自分に起きるのか?

そのメリットによって自分の生活がどんな風に変わっていくのか?

 

をしっかりと頭の中に刷り込ませておけば、

いざというときでも耐えられると思います。

 

オナ禁でもよく使うテクニックですね。

 

 

以上です!

 

 

まとめ

・人は目的のために行動する。

・依存をやめるには、その目的を変えちゃうのが楽。

・目的を変えるには、自分を観察して依存することが不必要なことを体で実感して、

新しい目標(メリットを得る)を刷り込ませること。

 

ぜひオナ禁でも役立ててください。

 

おわり。

 

 

 

循環率を高めよう。

自然の中では様々なものが循環しています。

 

 

海から水が蒸発して雲になり

雲が雨を降らして川が流れ

川が海に注いで水が戻ってくる。

 

 

そんな感じの循環が様々なところで起きています。

 

 

これは自然の摂理なので、

同じく僕達の体さんにも当てはまります。

 

 

今回は「循環」という視点から見た

肉体管理についてお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

血液の循環力を高める。

まず一つ目に血液の循環があります。

 

 

血液は僕達の体の隅々に酸素や栄養、ホルモンを運んでくれたり、

逆に二酸化炭素や不要物、老廃物などを体から回収してくれています。

 

 

この血液の循環をよくすると、

 

・栄養の吸収率が高まる。

・酸素を運びやすくなるので睡眠の質が上がる。

・老廃物が出ていって肌に艶が出てくる。

・老廃物が出やすくなり、体の中をクリアな状態に保てるせいか、

メンタル面でもかなり安定してくる。

 

 

またちんこさんも血液が送られて硬く大きくなるので、

血液の循環を良くするとちんこさんの硬さも大きさもアップしていきます。

 

なのでぜひ血の循環力を高めましょう!

 

 

 

その高めるポイントが2つあり、

 

 

1.心臓がバクバクなるくらいのトレーニングをする。

2.ストレッチやヨガをして体を柔らかくする。

 

この2つです。

 

 

1をすると実際に心臓の筋肉が鍛えられて

安静時心拍数が下がってくるので、変化が目に見えやすいと

思います。

 

※追記

また水をたくさん飲むことをおすすめします。

人間の体の60%は水分でできていますし、

血液も90%が水分です。

 

他にも白湯にして飲むと体を温めてくれたり

内臓を活性化して老廃物が出ていきやすくなったりと

メリットもりだくさんなのでぜひ試してみてください。

 

 

アクションステップ

・血液の循環を高めるために心臓を鍛えるトレーニングをする。

(おすすめはHIITトレーニングです。)

・ヨガをやってみる。

 

おわり。